分析・測定
特殊分析
火力発電所で使用されている重油等の燃料油は、燃焼後、排ガスとして大気に放出するため、品質管理が非常に重要です。また、発電にはタービンが必要ですが、そのタービンには潤滑油が不可欠となります。これも、電気を安定供給するため、品質管理は非常に重要となります。私たち東電環境エンジニアリングでは、それぞれ品質管理の一助として、重油については硫黄分、発熱量、油水分、密度等分析を実施しており、潤滑油については密度、色度、全酸価、動粘度、酸化安定度試験(RBOT)、水分、熱安定度等の分析を実施しています。
この他、蛍光X線、X線回折、電子プローブマイクロアナライザーを用いた、非破壊分析や元素の定性定量分析、化合物の定性定量分析、表面観察、顕微鏡写真撮影を行っております。また、イオン交換樹脂性能試験についても実施しています。
主な分析機器
蛍光X線分析装置 |
X線回折分析装置 |
電子プローブマイクロアナライザー |



