里地里山の保全
私たちの目指すビオトープづくり
私たち東電環境エンジニアリングのビオトープづくりは、現状を把握する調査からはじまり、計画・設計・施工・維持管理・モニタリング(経過観察)、および必要に応じた修正・改良まで一貫して手がけています。 |
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地域の動植物が自生し、その土地本来の自然に触れることで季節や生き物たちの営みを感じ、自然に親しみを持つことができるようなビオトープを目指しています。 |
私たちが取り組むビオトープ
地元の生き物が主役のビオトープ生き物たちが自然に移入、定着するのが難しいような環境での人為的導入は、地元の生き物を主体とします。そして、それらが完全に自生できるような環境づくりを目指します。 |
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地元で採取し、採卵・育成中のヘイケボタルの幼虫と整備地で羽化した成虫 |
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地元の生き物の保護・増殖■導入する生き物の飼育・増殖について 生き物の採取は自生地に影響を与えない範囲とし、別途施設内での増殖を試み導入に供します。希少な生き物などの保護・育成についても取り組みます。 |
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地元での野草類の種子採取と移植用に育てた苗 |
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各種試験・研究実績に基づく計画・設計・施工・維持管理
■試験・研究の取り組みについてビオトープづくりに関する各種試験・研究、要素技術の開発に取り組み、その成果および実績を整備に反映します。
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管理、伐採木、廃材等による水生植物の棲み家づくり、木枝には魚卵が産み付けられ、ヤゴなども多く集まります。
地域環境特性に応じた環境整備■環境特性を十分に考慮した計画、設計、施工について整備手法は、画一的なものではなく、現況把握調査等により周辺の野生生物自生地の状況や、整備地の環境特性を十分に考慮した上で計画、設計、施工することにしています。 |
ホタルの自生地 |
ビオトープはつくる時よりも実はできた後の管理が重要
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■ビオトープ整備後の維持管理について
ビオトープづくりは、整備後一旦自然の力に任せて遷移を見守ることが重要です。その間定期的な経過観察を行い、必要に応じた改良を適宜加えながら、より目標に近い状態に近づけることとします。 また、整備したビオトープをどのように維持管理していくかが重要な課題です。そのため、事後管理の重要性を認識し、適切な維持管理を継続するための試験・研究にも取り組んでいます。 |
水辺の維持管理試験 |
学習の場としての利用、環境保全への気づき
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■環境学習、地域交流について
身近な生物に触れ親しむことで、環境保全への気づきになることを期待して、整備した環境や試験研究の様子を紹介し、それらを環境学習や地域交流の素材として利用することを積極的に進めます。 また、イベントなどの企画、実施、補助も行います。 |
メダカの放流会 |
地域空間を考慮した「ビオトープネットワーク」の考え
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■ビオトープのネットワーク化について
点在的なビオトープづくりに止まらず、より豊かな地域環境づくりのため、野生生物が自由に行き来できる空間的繋がりを持ったネットワーク機能についても視野に入れ、ビオトープのネットワーク化に関する各種調査・研究についても取り組んでいます。 |











