東電環境エンジニアリング株式会社

私たちは、「暮らしやすい環境づくり」に貢献します。

里地里山の保全

ホタルの生息環境づくり
地元のホタルが自生できる環境づくりを目指します

今では少なくなったホタル…
その保護、保全を通して環境保全の重要性を再認識するため、私たち東電環境エンジニアリングは発電所緑地をベースとしてホタルの生息環境づくりに関する試験・研究に取り組んでいます。

ホタル

私たちのホタルの生息環境づくりに対する考え方

ホタルの生息場整備については、その技術手法を記した様々な技術書があります。基本はこれらに学ぶところが大きいのですが、生き物相手ということから、ケースバイケース。

つまりそれぞれの現場に適したよりきめ細かな技術手法が要求されることも確かです。

ホタルの自生地

私たち東電環境エンジニアリングは先ず、周辺環境や現場の状況を十分に把握してその特性を理解することに重点を置き、これらを考慮した技術手法について検討した上で整備を進めていくこととしています。

もちろん整備後の経過観察も行い、適宜改良を加えていくことで、ホタルが完全に自生できる、より豊かな環境づくりを目指します。
現地に放流するホタルについては、地元から採取・採卵し、施設で育成した幼虫を放流することとしています。

環境整備

  • 周辺自生地の環境や現場の環境特性を十分に考慮して整備計画を立案します。
  • 小規模整備では重機は極力使用せず手作業を基本とします。
  • 整備後の経過観察も行い、適宜必要な改良を加え、完全自生を目指した環境整備とします。

ヘイケボタルの生育環境整備状況

ホタルの飼育

  • 地元のホタルを卵から育てます。
  • 周辺自生地からホタルの成虫を採取し室内で採卵、幼虫を育成します。
    注;ホタルの採取にあたっては、関係箇所との調整を行います

拡大 孵化後30日の幼虫

拡大 発光する幼虫

拡大 上陸中の幼虫(上陸試験)

ホタルの放流

  • 室内で終令幼虫まで育て、計画地に放流します。
  • 育てたホタルの一部は、ホタル採取地に戻します。
  • 地元の子供たちとともにホタルの幼虫放流や成虫の鑑賞会なども企画します。
整備地で羽化したヘイケボタル

整備地で羽化したヘイケボタル

紹介パネル作成

拡大

ホタルの生活史紹介パネル
(小学校低学年向け)

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