東電環境エンジニアリング株式会社

私たちは、「暮らしやすい環境づくり」に貢献します。

里地里山の保全

メダカの放流・生息環境づくり
地元のメダカが自生できる環境づくりを目指します

環境省のレッドデータブックによると絶滅の危機が増大している種(絶滅危惧Ⅱ類)とされるメダカ…
その保護、保全を通して環境保全の重要性を再認識するため、 私たち東電環境エンジニアリングは発電所緑地をベースとして メダカの放流・生息環境づくりに取り組んでいます。

メダカの生息環境づくり

私たちのメダカの放流・生息環境づくりに対する考え方

今では少なくなったメダカの復活を目標として、その放流や生息場づくりが各所で行われています。

しかし、中には観賞用のメダカや遠方・産地不明のメダカが放流される事例も見かけます。これらは、生物多様性の観点からみると必ずしも好ましいことではありません。

私たち東電環境エンジニアリングは、放流場所に極力近い周辺地域から野生のメダカを少量採取して、いったん施設で飼育、数を増やして放流することとしています。 もちろん放流場所がメダカの自生に適していないようであれば、適切な環境整備を行った上で放流を行います。

メダカの生息環境づくり

放流後は経過観察も行い、適宜必要な改良を加えていくことで、メダカが完全に自生できるより豊かな環境づくりを目指します。

環境整備

  • 周辺自生地の環境や現場の環境特性を十分に考慮して整備計画を立案します。
  • 小規模整備では、重機は極力使用せず手作業を基本とします。
  • 整備後の経過観察も行い、適宜必要な改良を加え、完全自生を目指した環境整備とします。

メダカの飼育・増殖

  • 周辺自生地からメダカを採取し、室内や屋外で飼育、増殖します。
  • 産地不明個体等の購入は避け、地元の野生メダカを増やします。
    注;メダカの採取にあたっては、関係箇所との調整を行います。

メダカの放流

  • 室内や屋外で育て、増えたメダカを計画地に放流します。
  • 育てたメダカの一部は、メダカ採取地に戻します。
  • 地元の子供たちとともにメダカの放流・観察会などを企画します。

地域の小学生たちを
招いてのメダカ放流会

紹介パネルの作成

拡大 紹介パネルの作成

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